K区役所 高齢・障害支援課より 母の現状について
2019/05/19(日)
弟から現在の母について、K区役所(現在母がO氏と住んでいる)の高齢・障害支援課のNさんから連絡があった、と電話がきた。
去年10月に同区支援課のTさんからの連絡から約7ヶ月経過。当時担当だったTさんから今日電話で話したNさんに担当が変わっていた。
弟の話しと弟の元へ郵送されてきたNさんからの手紙だけでは、母の現状がイマイチ分からないのと今後についても知りたかったので、わたしから電話した次第。
*******
〜担当のNさんとの電話から〜
今年の3月、O氏から母のケアについて支援して欲しい旨の電話連絡があり、支援課の担当者と医師が母の元へ訪問(2019年3月半ば)。
(その時の母の状態は、言葉でのコミュニケーションは“二者択一”程度、要トイレ介助、食事の介助が必要だと判断)
同行した医師の判断によると母の状態は「要検査入院」、その時はその事をO氏も納得。
一旦は納得したO氏から今度は拒否される。更にその後も拒否され続ける。
また、O氏は母を置いて半日以上家を空ける行動も確認される(明らかなネグレクト)。
母の状態、O氏の態度から支援課は母とO氏の引き離しを決断。
6月某日に強制的に引き離し、母を検査入院させるという予定。