支援課の方から聞いた母の様子
(前回の記事内容と重複するけれど、備忘録)
2019年 3月半ば
医師と共に支援課の方が母を見たとき。
母は他人から体に触れられるのを嫌がる様子があったとの事。
医師が血圧を測ることも不可能。
そして、室内をウロウロと動く行動。
トイレも一人で済ますのは難しく介助が必要。
食事も集中して食べ続ける事も出来ないので、介助が必要(“食べ物”を食べ物と認識していないかもしれない)。
『言葉』(会話)
「食べる?食べない?」
というようにこちらが二者択一させるレベル。
ただ、訪問した時は「仕事に行く」などと言葉を発した、との事。
『体力』
室内で歩いたりする事は可能だけれど、戸外は要車椅子であろうとの事。医師の見立ては「要入院」なので体力は減退している様子。
認知症の治療どころか、内科的な治療も受けさせていない様子なので体のどこかに不調を抱えてる可能性もあり。
以上が電話で聞いた母の様子。
わたしはもっと酷い状態(寝たきりとまではいかなくても横になっている事が多いのではないか)を想像していたけれど、話しを聞いた感じでは歩行などは可能なのだ。